
皆さん、安倍公房(あべ*こうぼう)という小説家を知っているか?安倍さんの『砂の女』はウィキペディアによると、「砂丘(さきゅう)の穴(あな)の底にある一軒屋(いっけんや)に閉じ込められた男と、その一軒屋に住む女とを描(えが)いたの長編(ちょうへん)小説」ということだそうである。そういう要約もいいんだけど、その小説はそれ以上だと思う。安倍さんは僕の一番好きな作家なので、まだ英語で出版していない物語を読んでみたいと思った。それで、今学期、僕は翻訳の授業で安倍さんの『人魚伝』(にんぎょでん)という短編(たんぺん)小説を翻訳している。そして、弱点克服プロジェクトのためにもそれを読んでいる。
興味があれば、NHKが作った安倍さんについてのビデオを見て下さい。
http://www.youtube.com/watch?v=4v7X0flH1dU&feature=related
『人魚伝』のタイトルがちょっと分かりにくいと思うんだけど、僕は皆さんは人魚の漢字を見ると、文脈(ぶんみゃく)で意味が分かると思う。魚のように水の中で息が出来て、体の半分がまるで魚の容姿(ようし)の魔法をかけた生き物だね。タイトルの「伝」はどういう意味か、はっきり分からないけど、「伝説」の伝だと思っている。だから、『人魚伝』を The Merman's Tale という名前にしようと思う。
またね
5 comments:
面白い、アレックスさん。
ちかも安倍が好きだけど、僕は全然読んだことがない。僕はアレックスのセンスを信用しているから、今からとても読みたくなった。すぐに一緒にタバコ・ボールに行って安倍さんについて話しよう。
じゃね
今日はタバコ*ボールで待ち合わせたけど、会話が安倍さんと関係があるのじゃなかった。でも、ブライアンさんの話が本当に面白かったね。また話そう、ジェフさん。
あ、この人は「砂の女」の亡くなってしまった作家ですか。有名な作家だと聞きましたが、小説を読んだ事がないです。面白そうですね、「人魚伝」は。本当の人魚ですか。それとも隠喩(いんゆ)ですか。
砂の女は昔読んだことがあって、面白いと思いました。「人魚伝」は聞いたことがないので、ミキュナスさんのプロジェクトを楽しみにしてます!
ピーターズさん、コメントしてありがとう。
その質問に対して、まだ分からないんですが、多分本当の人魚も隠喩だと思います。安倍さんの作品で形を変えることのテーマがよくあるので、「人魚伝」が人を人魚になる物語と思っています。安倍さんがフランツ*カフカに影響されたと言われているので、この物語はカフカの"The Metamorphosis"のような物語かもしれない。
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